荊の骸

目が覚めてからずっと偏頭痛に苛まれるも、午後からの五時間に及ぶ管理職のブレインストーミングをギリギリ正気を保って終える。これ、素人だったら失神してるな。しかし、私は頭痛のプロなのです。


新しいプロジェクト立ち上げのため、いろんな人と調整が必要で疲弊気味。そもそもわたしは孤高の仕事人。チームプレイは苦手です。
このところの群発頭痛は、そういうストレスもあるんだろうな。
音を上げるわけにはいかないけど。

本当は、田舎で晴耕雨読の暮らしがしたいんだよ。
イェイツが詠った、あの夢の島のようにね。